|
忍者ポイント
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[11/23 znksfzeuoc]
[11/23 munmsywiqb]
[11/23 uuvtahbutt]
[06/27 aitqb]
[04/10 aitqb]
最新記事
(04/09)
(04/06)
(04/03)
(04/02)
(04/02)
最新トラックバック
プロフィール
ＨＮ：
ショパン大好き
性別：
非公開
職業：
自営業
趣味：
ピアノ
自己紹介：
ショパンがないと生きることができません（笑）
一日中、ショパンの音楽が頭の中をかけめぐってます。
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(03/28)
(03/28)
(03/28)
(03/29)
(03/29)
アクセス解析
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ショパンらしくない作品も中にはあるわけです。
「タランテラ」もその一つかも？ だって、すっごく楽しい曲ですよ。底抜けに明るいのです。 これってショパンらしくない～（＾＾；； ピアノの詩人のイメージからは、ほど遠いじゃないですか！ 許せません！ でも、たまにはお遊びも許してあげてもいいのかもね。
PR
ショパンは”ピアノの詩人”だから、ピアノ曲しか作ってないと思っている人がいるかもしれませんが、ショパンは、ピアノ以外にもう一つ愛した楽器があるのです。
それは、「チェロ」です。 ショパンの室内楽作品は、数少ないですが、そのほとんどがチェロのための作品なのです。 特に晩年に書かれたチェロソナタは、最高傑作だと思います。 ピアノパートもよく書かれていますが、チェロも思い入れたっぷりに歌わせています。 ショパンのチェロソナタなんて、、、と言わずに、まぁ一度聴いてみて下さいね。
ショパンのバラードって、４曲あります。４曲ともポーランドの詩人、ミッキエヴィチの詩にインスピレーションを得て作曲されたんだそうですよ。
４曲のバラードは、どれも、いかにもピアノの詩人ショパンって感じでお気に入りです。 特にこの第１番は、若い頃に作られているから、すごく情熱的だと思いますよ。
いわゆる「幻想ポロネーズ」と言われる曲です。
ショパン晩年の作品です。といっても３０代後半。。。 ショパンって若くして亡くなっちゃったのですね。 ショパンのポロネーズというと「英雄ポロネーズ」みたいな堂々たる作品を思い浮かべてしまいますけど、この幻想ポロネーズは、悲しみと苦渋に満ちた味わい深い作品なのです。 死ぬ直前になると、こういう曲を書いてしまうのか？？？ 若手女流ピアニスト（高橋多佳子）とベテラン男性ピアニスト（アラウ）の演奏を聴き比べてみました。 どちらもそれぞれにいいと思います。でも、違う曲に聞こえるのがおもしろいです。
ショパンの「子犬のワルツ」、別名「１分間ワルツ」と呼ばれることもあるそうです。
どうしてかというと、１分間で演奏できちゃうからなんだそうです。 しかしねぇ、、この曲を１分間で弾くなんて、大変ですよ！！！ 私もピアノ弾くけど、とてもじゃないけど、そんなに早く弾けない。。。 第一、市販のＣＤ聴いてごらんなさいよ。 １分で演奏してるものなんてないですよ！！！ まぁ、それほどまでに早くて短い曲だということを言いたかったのかもしれませんけどね。 ショパンといえばルービンシュタインかな？ ワルツも最高です。
|
